Retreat
忙しい日常の生活から離れて
ひとりあるいはグループで
深く内省する活動
参照文献

内省
人間が内観を行使する能力と
基本的なる自然な感情
目的および
本質
物事の根本的な性質要素
そのものの本来の姿について深く
鑑みる
過去の例や手本などに照らして考える
という意欲のこと

内省
自分の考えや行動などを
深く省みること

反省
 自分のしてきた言動を省みて
その可否を改めて考えること
自分のよくなかった点を認めて
改めようと考えること
補足
反省は物事を判別して決定する
意味の判定=ジャッジではない

内省=内観 に同じ

内観
内省して自己の

仏性
すべての生き物が
生まれながらにもっている
仏となることのできる性質 仏心 覚性 
仏の本当の姿や
心 仏の本性

仏身
仏語 仏の身の
釈迦 の三身 
・ふつう法身 
仏の三身の一
永遠不滅の真理そのもの
理法としての仏

・報身
菩薩 であったときに願を立て
修行を積んだ報いとして得た仏身

・応身
世の人を救うため
それぞれの素質に応じて
この世に姿を現した仏。
などを観じること


観心
自己の内心の本性をよく観察すること

introspection
心理学で自分の意識やその状態を
みずから観察すること
内省 自己観察





純粋 精神の本来

本当の自分自身=真我鑑みる